キッチンカー(移動販売)の新車リースプランで再チャレンジする和食料理人、遠山さんの開業秘話

フードトラックを用意しよう
キッチンカー(移動販売)の新車リースプランで再チャレンジする和食料理人、遠山さんの開業秘話
コロナウイルスの影響により、東京都の助成金を活用してキッチンカー(移動販売)を始めようと検討している飲食店の方も少なくないのではないでしょうか。2020年4月よりリースプランを活用してテイクアウト・デリバリーにも対応するキッチンカーを開業する遠山さんにお話を伺いました。
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和食料亭で修行を重ねた遠山さんがキッチンカーに出会うまで

Q.お料理の道にはいつから?
16歳から懐石料理の店で修行を始めました。料理の世界では、数年おきにお店を渡り歩いて修行するという慣習があるんです。自分も和食を軸に、京懐石や割烹などで修行を重ねました。
Q.その後自分のお店を持とうと独立されたんですね
はい。作り続けているうちに、もっとたくさんの方に食べてもらいたいなと思うようになりました。会食や接待等でご利用いただくいわゆる高級料亭だったので、誰にでも手の届く料理を作りたい、懐石料理や割烹で培った技術を定食や丼ぶりに落とし込めないかな、と考えるようになって。大型商業施設のフードコートにお店を出す形で独立しました。
Q.懐石料理の技術を使った定食、丼ぶりとは、一体どんな…?!
ほんと普通なんですよ(笑)。豚丼とか、から揚げといった大衆的なメニュー。ただ、焼き方にこだわってみたり、懐石でするような仕込みの技術を用いたり。

キッチンカーで開業するきっかけは

Q.固定の店舗を持ってご自身のやりたい料理を形にしていっていたのですね。なぜ今回キッチンカーで開業を?
その店は共同経営だったんですが、色々ありまして…たたむことになりました。それで借金を抱えて、営業のサラリーマンをやって、コツコツと返済と独立資金を貯めていきました。
最初は固定店舗を探していたのですが、店舗を探して歩き回っていた時に、キッチンカーが営業しているのを見かけて。こういうのも面白いな、と。それでキッチンカーについて色々調べているうちに、和食のお店が全然ないということや、Mellowのことを知り、説明会に参加し、今回の「フードトラックONE」のことを知ったんです。

8ヶ所のキッチンカー製作会社を回った僕が「フードトラックONE」を選んだ理由

Q.「フードトラックONE」に出会ったきっかけは?
車を探している段階で、「フードトラックONE」のサービスが開始されると知り、本当に奇跡的なタイミングでした!自分は、サラリーマン時代に行政機関へ営業する仕事をしていたので、仕様書とか契約書がとても細かくて、全部調べて知っておかないと答えられなかったんです。その経験もあってキッチンカーの購入にも慎重でした。必要なことをすべて下調べしてから購入先を決めようと、8ヶ所はキッチンカーの製作会社をまわりましたね。
Q.8ヶ所も回られた中で、「フードトラックONE」を選んでいただけたのは、何が決め手だったのでしょうか?
自分が下調べの時に悩んでいたことを全て解決してくれるような内容だったことです。
最初の出資額を大幅に抑えられること、新車なのに頭金も月々の支払いも良心的な価格だし、保険、車検が入って定額、というところがすごく助かると思いました。また、一番不安だった営業場所のサポートをしていただけるというのも大きなメリットでした。
最初、逆にメリットが大きすぎて「本当にこんなにいい条件でいいの?」と不安になって細かくたくさん質問させてもらいました。やりとりを重ねながら疑問に丁寧に答えていただいたのですぐに不安な点も解決して、もうこれしかない、と決めました。
8ヶ所回っていて、中には80万円代の安い車もあったんですが、木枠で作っているようなもので雨漏りなんかもしているし、本当に安かろう悪かろうで。信頼できない会社もたくさんありました。
また、100食くらいしか出せないような軽自動車タイプのものでも、中古で180万~200万円くらいしてしまうので、「フードトラックONE」のプランは、車両のクオリティも間違いないですし、保険、車検が入って月々定額なので、本当に安いぐらいだと思います。

わからないところはすべて丁寧に教えてもらい、開業への不安がなくなったという遠山さん

「フードトラックONE」は、車両・保険・営業場所、安心材料が揃っているから料理に打ち込める

Q.車検や保険も定額プランに入っていることを魅力と捉えていただいたとのことでしたが、どんなところが魅力でしたか?
とにかく保険がネックだったんです。色々ありすぎるし、保険内容も全然違うし、8ナンバー(キッチンカーのような改造車のナンバー)だと保険に入りにくいうえ、割高になる…。でもリスクヘッジは絶対に必要なので、食中毒の保険に加入しようとしていたんですが、加盟金もかかるし、年会費もかかるので悩んでいました。
そんななか、徹底的に下調べしていた自分が、Mellowの説明会では知らないことをたくさん教えてもらったんです。「施設賠償保険」なんかはまさにその一つ。ビルの床を油等で汚してしまった時に、清掃費や床材の取り替えが発生して「数百万円」の賠償が発生したことなんかもあると聞いて。自分の想定できないリスクまで全てカバーしてくれている保険がパッケージされているので、そんなプランは他にはないと、とても魅力に感じました。
Q.ご満足いただけるプランで何よりです!今日、ついに相棒となるキッチンカーが納車されました。お気持ちはいかがですか?
とても嬉しいです。本当に待ち遠しかったので。車両、保険、販売場所など安心材料が揃っている「フードトラックONE」を選んだので、すごく安心して料理に打ち込んで商売ができるなと思っています。ワクワクしかありません!

ワクワクしかない。キッチンカーで待っている人の元へ

Q.最後に、今後の展望を教えてください
今、コロナウイルスの影響で、各店舗とても厳しい状況ですが、キッチンカーならば、待っている人のところへ自らアクションを起こせる。販売場所を1つに絞らず複数のところで営業できることに可能性を感じます。
看板メニューは、懐石料理・割烹の技術を落とし込んだ「西京焼き」で考えています。早く皆さんに召し上がってほしい。まずは東京都内を中心にスタートし、ゆくゆくは地方の方にもより技術の高い美味しいものを食べていただく商売をしていきたいと思っています。
-ご活躍を楽しみにしています!

キッチンカーをリースして開業する遠山さん