キッチンカー(移動販売車)は安くレンタルできる?車両リースパッケージとは

フードトラックを用意しよう
キッチンカー(移動販売車)は安くレンタルできる?車両リースパッケージとは
コロナの影響で、3密を避けた営業スタイルの確立を急ぐ飲食店。新たな生活様式に沿うと注目されているのが、キッチンカー(移動販売車)という営業スタイルです。この記事では、キッチンカー(移動販売車)をレンタルする場合のメリットとデメリット、具体的にかかるコストやアフターサービスを含めたリースパッケージについて、「フードトラックONE」を参考に解説します。

キッチンカー(移動販売車)レンタルとは

キッチンカーレンタルとは、その名の通り、キッチンカーをレンタルすることができるサービスです。
ここでは気になる料金相場や、メリット・デメリットなどについて説明します。

キッチンカー(移動販売車)レンタルの費用相場

キッチンカーのレンタルにはおおまかに短期と長期の2通りの方法があります。

短期は単日~数日のレンタルで、イベントなどスポットで使用したいときに便利です。短期の料金相場は約2~10万円。1日あたりの料金の目安は大体2~5万円となります。

長期はおおよそ1ヶ月以上継続してレンタルする借り方です。レンタル料金は、月額で30万ほどが相場。一見高額に見えますが、1日あたりの料金を考えると短期でレンタルするよりもトータルで安い設定になっていることが多いです。

キッチンカー(移動販売車)レンタルのメリット

レンタルのメリットの1つはコストを抑えられること。特に初期のコストに関してはかなり安くできます。

キッチンカーは購入もしくは製作するなら、車体や設備にもよりますがおおよそ200~300万はかかります。しかし、レンタルであれば1日あたり数万円で利用可能です。数百万円単位の設備資金が手元になくても、レンタルならすぐにキッチンカーを手配することができます。

また、営業許可付きの車体であれば許可手続きの手間が省けます。キッチンカーで移動販売をするためには、営業する地域の自治体の販売許可をとらなければなりません。レンタルのキッチンカーには、すでに営業許可を取得済みの車体もあり、そういった車体を選ぶことによって手続きを減らすことができます。

また、オプションで必要な機器が付けられる場合はさらに便利です。キッチンカーには営業に必要なさまざまな機材を設置しなければなりませんが、レンタルの際セットで借りられれば、自分で機材を購入したり、機材だけ別途レンタルしたりする手間がなくなります。

キッチンカー(移動販売車)レンタルのデメリット

レンタルはメリットの多い方法ですが、注意しなければならないこともあります。

例えば、レンタル費用の内訳が不明確な場合は、必要な機材がカウントされていない可能性が。相場を大きく下回るような激安のレンタルには気を付けましょう。

始めから車体のみオプションなしで、レンタル費用がリーズナブルであることを大々的にうたっている業者でも、詳しい内訳が説明されていないときは必ず契約前に確認してください。

また、レンタル用のキッチンカーを業者が買い上げた後、車体の名義変更をおこなっていない業者も要注意です。本来車両の所有者が変わった場合はすみやかに名義変更をしなければなりません。名義変更をおこなわない限り、売却後は無関係であるはずの全所有者の名前が車検証に残り続けます。売った車の車検証にいつまで経っても名前が残っているのは気持ちの良いことではありません。

また、自動車税は車の車検証上の所有者に課税されるため、名義変更をおこなわなければ前の持ち主に納入通知が送られます。こういった名義変更関連のトラブルに巻き込まれる可能性もあるのです。

すみやかに必要な手続きをおこなわないことは、全幅の信頼がおけるレンタル業者とは良い難いでしょう。そういった意味でも、キッチンカーやレンタル業者はじっくり吟味する必要があります。

キッチンカー(移動販売車)レンタルの探し方

それでは実際レンタルでキッチンカーを探す場合、どのような点に注目すれば良いのでしょうか。
ここでは、キッチンカー探しの具体的なポイントについて解説します。

料金で探す

まずは基本的なポイントである料金です。レンタルはほかのキッチンカー入手方法に比べると割安ではありますが、業者によって料金の幅があることも事実。コストをできる限り抑えたい場合は、さまざまな業者の料金を確認しましょう。

短期と長期の料金があるため、自分の営業日数などを考えお得な方を選ぶのがおすすめです。例えば長期の方が1日あたりの費用が安くても、1ヶ月に半月ほどしか実質稼働しないようであれば割高になります。

ただし、前述した通り、相場よりかなり安い業者は車体のみ料金の可能性があります。機材など車体のほかにも必要なものを洗い出し、トータル的な費用で考えることが大切です。

キッチンカーのデザインで探す

レンタルでもキッチンカーの品揃えが豊富でデザインをいろいろ選べるサービスもあります。シンプルなもの、おしゃれなもの、カラフルなもの、レンタルキッチンカーのデザインはさまざまです。
キッチンカーはオーダーメイド!と決めている方も、もしかしたら理想のキッチンカーに出会えるかもしれません。また、自分の理想のキッチンカーのイメージがなかなか沸かない人にも、実際のキッチンカーを選べるレンタルがおすすめです。

オプションの有無で探す

キッチンカーだけでなく機材をオプションで付けられれば、別途機材を購入・レンタルする手間も省けてさらに合理的です。オプションは冷蔵・冷凍庫、コンロ、フライヤー、調理台などポピュラーな調理機材をはじめ、かき氷器やスープジャーなどちょっと特殊な機器を貸し出しているサービスもあります。
また、機器を購入する際はキッチンカーに設置できるかどうか、寸法や仕様を自分でチェックしなければいけませんが、オプションでプラスすればそのような手間もなくなるでしょう。キッチンカーに関する準備の手間をとにかく減らしたい方におすすめです。

Mellowが提供するキッチンカー(移動販売車)リース「フードトラックONE」の強み

キッチンカー(移動販売車)レンタルサイトはいくつかありますが、短期ではなく長期的に営業していくことを考えるのであれば、レンタルではなくリースプランを検討してはいかがでしょうか。Mllowが提供するリースパッケージ「フードトラックONE」を参考に、具体的コストについて見ていきます。

初期投資が最大4分の1(頭金96万円~)

通常設備の揃ったキッチンカーを新車で購入する際は、400~600万円の初期投資を必要とします。これからキッチンカーの営業を始め、安定した利益を得るまでに時間がかかることを考えると、できるだけ初期投資は抑えたいところです。フードトラックONEであれば、新車のリース費用が頭金が96万円(税込)からとなるため、初期投資を最大4分の1に抑えることが可能。開業のリスクが減り、安心して新たな事業にチャレンジすることができます。初期投資を抑えたぶん、設備投資などに予算を回す余裕が生まれ、より自分の理想とするキッチンカーに近付けるでしょう。

毎月81,000円の定額支払い

初期投資が抑えられるのは助かるけれど、月々のリース代の支払いが気になる方もいるかもしれません。

フードトラックONEでは、車検や車両保険、自動車税など必要な保険・税金をすべて含めて、毎月81,000円の固定支出となっています。月々の支払いを抑えて、リスクの少ない開業が可能です。

それでも支払いが完了する5年後までの合計で、かかるコストが負担となるのは事実。ですがフードトラックONEならではのさまざまなサポートが受けられることは、キッチンカーを運営していく上で大きな強みと言えます。

特に保険はキッチンカーを運営していく上で重要で、施設賠償責任保険や生産物賠償責任保険といった、キッチンカーに関連する幅広い保険を用意しているのがフードトラックONEのメリットです。万一のトラブルに備えておけば、心理的な負担を最小限にできます。

サポート体制が充実

フードトラックONEでは、初めてキッチンカーを営業する方でも安心できるよう、開業前からキッチンカー営業をサポートします。初めての開業ではわからないことが多く、手続きや申請などに時間を取られるでしょう。できれば事務手続きはスムーズに済ませ、お店の核であるメニュー開発に時間をかけたいですよね。

フードトラックONEは開業前から、事業計画・お店のコンセプト・車両製作・開業準備物に関する相談に乗ってもらえます。また開業後は出店場所の確保や営業に関する相談など、アフターサービスが充実しているのも魅力。長年キッチンカー運営に携わってきたスタッフのサポートを受ければ、安定した営業体制を確保できるでしょう。

キッチンカー(移動販売車)のレンタルには利点が多い

キッチンカー(移動販売車)のレンタルやリースには多くの利点があります。注意しなければならないこともありますが、上手に利用すればコストや手間を抑えながらキッチンカーの開業が可能に。ぜひこの記事を参考に、アフターコロナを見据えた営業スタイルを検討し、新たなチャレンジへと繋げてください。