安心の車両リースプランでキッチンカー(移動販売)を開業しよう!充実のプラン内容を紹介

開業前のポイント
安心の車両リースプランでキッチンカー(移動販売)を開業しよう!充実のプラン内容を紹介
オフィス街や大学のランチタイム、各種イベント会場で今や欠かせない存在のキッチンカー。新型コロナウィルスの影響で、3密を避けた新しい飲食店の形へと世の中が変わりつつあるなか、3密を避けて営業でき、初期投資も抑えられるキッチンカーのリースに注目が集まっています。この記事ではキッチンカーをリースするメリット&デメリットと、キッチンカーリースサイト「フードトラックONE」を参考にした具体的なコストやサポート体制について紹介します。

キッチンカー(移動販売車)のリース

まずはキッチンカーを借りて開業を考えている方へ「キッチンカーのリース」について分かりやすく説明します。

キッチンカー(移動販売車)「レンタルとリース」の違い

混同されがちですが、レンタルとリースは違います。
キッチンカーの調達方法として「借りる」ことをお考えなら、まずはこの2つの言葉の違いを理解しておきましょう。
「借りて使用する」という意味では同じですが、この2つには契約の特徴や性質に違いがあります。

≪リース≫

希望するキッチンカーをリース会社が購入し、そのキッチンカーを継続して長期的に借りる契約。

契約期間     中長期(半年から10年程度)  
契約対象     希望する車をリース会社が購入し契約者に貸し出す
所有権      リース会社
保守修繕     ユーザー  
中途解約     原則不可  
料金       車の価格✕リース料率
契約終了時  リース会社に返却
       残金を支払い購入
       再リース契約

≪レンタル≫

レンタル会社の所有するキッチンカーを一時的に利用するために短期間借りる契約。

契約期間      一時的(時間、日単位が主)
契約対象      レンタル会社の持つ車から選ぶ
所有権        レンタル会社
保守修繕      レンタル会社
中途解約      可
料金       一定の金額
契約終了時  返却

キッチンカーを取り扱うサイトに「レンタル・リース」と記載されていても、実際の取り扱い内容は「レンタルのみ」の場合があるので内容をよく確認する必要があります。

キッチンカー(移動販売車)のリース代には何が含まれる?

基本のリース代に含まれる項目には、以下のようなものがあります。

・車両購入費
・キッチンカー製作費用(デザイン費・外装、内装製作費)
・電気配線や調理器具の設備費および設置費
・車検・各種メンテナンス費
・保険費
・各種申請代行費

特に注意するべき点は以下の3点です。

・車検・各種メンテナンス費
・保険費
上記の費用がリース料に含まれるかどうかは、各社の契約内容次第です。開業後の経費に大きく影響するため、しっかりチェックしましょう。

・各種申請代行費用
開業にあたり必要な申請書類には、営業許可申請書、営業設備の大要・配置図(必要書類は自治体による)などがあります。それらの書類の作成や申請作業を任せられるかどうかは、開業準備のスケジュールに大きく関わってくるため細かな確認が必要です。

もう1点、リース料以外ですが確認しておきたい重要項目があります。

・途中解約が可能かどうか、可能な場合、解約に必要な費用
この項目は不測の事態に備えて必ず確認しておきましょう。

キッチンカー(移動販売車)のリース相場

・どのような車種を選ぶか
・デザインを依頼するかどうか
・外装や内装の製作工程に関するオーダー内容
・調理設備の内容
などにより大きく変わりますが相場はおおむね以下の通りです。

キッチンカーのベースとなる車が国産車軽トラックの場合。
・初期費用 0円~50万円程度(各社ばらつきあり)
・リース料 約5万円/月~(3年リース)

キッチンカーの製作費用によりリース料はばらつきが出ます。
契約にあたっては、キッチンカー製作会社やリース会社との細かい事前確認が重要になります。

キッチンカー(移動販売車)リースのメリットとデメリット

キッチンカーのリースにはメリットとデメリットがあります。キッチンカーの入手方法を決める参考にしてください。

メリット

・キッチンカーを思い通りのデザインで製作可能
・開業の初期費用を抑えられる
・リース代は経費にでき節税対策となる
・保険料を抑えられる(リース会社が大口顧客として契約している場合)
・キッチンカーの維持費用がほぼ固定されるので事業計画が立てやすい
・将来キッチンカーを買い取ることができる(リースの契約内容による)
・営業時以外でもキッチンカーを自由に使える

リースのメリットは契約内容によるところが大きいので、契約前の確認が大切です。

デメリット

・途中解約できない(契約による)
・購入に比べ支払総額が割高になる
・保守修繕費用が掛かる(契約による)

メリット同様、契約時にその内容をしっかりチェックすることが重要。

また、リース契約終了時点でのキッチンカーの状態次第でデメリットとなり得る要素もあります。
それは「残存価格の精算」です。

残存価格とは「契約時に設定されるリース期間満了時のキッチンカー売却見込み額」のことです。
【残存価格】-【リース期間満了時のキッチンカー査定額】
この差分がマイナスならば、その差分を支払う必要があります。
キッチンカーの状態次第では、リース契約満了時に思いがけない出費となる恐れがあるため、ご注意ください。

キッチンカー(移動販売車)のリースができない場合もある

リースを受けるには、一般のローンと同様にリース会社の審査があります。
主な査項目は以下の通りです。

・年齢
・年収
・信用情報を利用した債務履歴
・職業と勤続年収
・その他(持ち家かどうかなど)

場合によっては、連帯保証人が必要になることもあります。
審査通過が難しい場合でも経済的に可能であれば、頭金を支払い審査対象の金額を下げることで審査が通りやすくなる可能性があります。(リース会社に頭金支払い制度がある場合に限る)

事前に自身の経済状況とリース会社の審査項目を照らし合わせ、リースを利用するか検討しましょう。

失敗せずにキッチンカー(移動販売)を始めたい人のための「フードトラックONE」

アフターコロナでの開業は、リスクとの兼ね合いを今まで以上に考える必要が出てきます。キッチンカーをリースすると初期費用を抑えられることにメリットを感じている人も多いでしょう。ここでは、キッチンカー開業に関するアドバイスなどを行うMellowが提供しているキッチンカーリースパッケージ「フードトラックONE」の具体的なリースプランを紹介します。

車両初期費用が最大4分の1

「フードトラックONE」は、車両リースの頭金が96万円(税込)からとリーズナブルな点が人気を集めている理由の1つ。新車で設備が整ったフードトラック(1トン車~1.5トン車)を購入すると、400万円〜600万円ほどかかりますが、このリースプランであれば4分の1程度に抑えることが可能です。車体費用を抑えられる分、設備投資に資金を回すことができるでしょう。

月々の費用が81,000円

「フードトラックONE」は、車検・自動車税・車両保険・賠償責任保険など諸々の費用込みで月々81,000円の定額プランです。月々の支払いが安定するので急な出費に慌てることもありません。中古キッチンカーの買取と比較すると決して安いプランではありませんが、安全性や耐久性が確保されており、サポート体制も充実しているというメリットがあります。

開業時に必要な保険を幅広くカバー

開業前はさまざまな手続きに追われるので、どんな保険に入るべきか迷ってしまう人も多いのではないでしょうか。「フードトラックONE」では、車両保険以外にも施設賠償責任保険や生産物賠償責任保険といった、キッチンカー(移動販売車)開業において必要な保険をカバーしているので安心です。

開業前から開業後まで充実したサポート体制

「フードトラックONE」は開業前だけでなく、開業後のサポート体制も充実しているプランです。
開業前には事業計画やお店のコンセプト作成、準備物など、幅広い相談を受けつけています。また、開業後も出店場所の確保や営業に関する不安・悩みをサポートしてくれるので、メニュー開発など本当に力を入れたい部分に集中できます。

初期費用を抑えたい人はリースキッチンカー(移動販売車)もおすすめ

キッチンカー開業において、その入手方法は重要なポイントです。
リースのメリットである

・思い通りのキッチンカーが製作できる 
・毎月の車関係費の計画が立てやすい
・リース代を経費にできる

などを考えると、初期費用を抑え開業したい方には良い選択肢と言えるのではないでしょうか。
まずはリースでキッチンカーを手に入れて経営を軌道に乗せ、改めてキッチンカーを購入するのも堅実な方法の1つです。
リース契約を結ぶ場合には契約条件をしっかりと確認の上、納得のキッチンカーを手に入れてください。